映画「シン・ウルトラマン」の公式Twitterアカウントは7月15日、新しいVFXのメイキング映像を公開した。同作に登場するキャラクター「メフィラス」とウルトラマンが戦うシーンなどの制作過程を収めている。

 映像では、モーションアクターの動きをデータ化し、メフィラスとウルトラマンが戦うシーンになるまでの工程を収録。モーションアクター同士のアクションが、メフィラスがウルトラマンを蹴り飛ばす場面や、ウルトラマンがメフィラスを一本背負いする場面などになる様子を映している。

 メフィラスの光線とウルトラマンの「スペシウム光線」がぶつかり合うシーンができるまでの工程も公開。このシーンでは、モーションアクターの足元に敷かれたマットを引っ張ることで、ウルトラマンが追い込まれていく様子を表現していた。

 シン・ウルトラマンの公式アカウントは過去にもVFXのメイキング映像を公開している。例えば6月30日には、企画と脚本を務めた庵野秀明さんがウルトラマンのモーションアクターを務める様子の映像を公開した。

 シン・ウルトラマンは5月13日に公開。樋口真嗣さんが監督を、庵野さんが企画・脚本を務める。公開後52日間で観客動員数は279万人、興行収入41億円(7月3日時点)を超えた。