米AI研究企業OpenAIは11月3日(現地時間)、文章から画像を生成するAI「DALL・E 2」のAPI提供を開始したと発表した。これにより、アプリ開発者はアプリにAI画像生成機能を簡単に統合できるようになる。

 DALL・E 2のAPIを使うには、OpenAIへの登録と、ジェネレータにアクセスするためのプライベートAPIキーが必要だ。また、画像の解像度に応じて画像ごとに料金がかかる。1024×1024ピクセル(これが最大)の場合は1画像当たり2セント、512×512ピクセルでは1.8セント。

 米Microsoftは既にAPIをトライアルで使っており、10月にDALL・E 2採用のWebアプリとBingツールを発表した。米ストック素材大手Shutterstockもユーザーが利用できる画像生成AIツール「Shutterstock.AI」を提供すると発表している。