ソフトバンクは11月14日、3Gサービスを1月31日に終了すると発表した。もともと2019年12月に、24年1月下旬でのサービス終了をアナウンスしていたが、今回正式な終了日を告知した形だ。

 同社は、ボーダフォン時代の02年12月に3Gサービスを開始。3Gを停波することで、電波の有効利用を進めるとしている。なお、提供を終了するプランには「スマ放題」や「ホワイトプラン」も含まれているが、3G端末を利用しているユーザーのみに影響があるという。

 サービス終了にあわせ、3G端末からの乗り換えキャンペーンも拡充する。「シンプルスマホ6」や「かんたん携帯11」などの対象機種に無料で変更できる「3G買い替えキャンペーン」の他、4G/5G向け料金プランへの変更手数料の無料化、月額1980円の「音声定額オプション+」を1100円割り引く「60歳以上通話おトク割」(スマホデビュープラン+などの加入が必要)を提供する。

 3Gサービスは、KDDIが先陣を切る形で22年3月31日に終了。ドコモは26年3月末での「FOMA」終了を発表している。