日本HPは10月7日、着脱式キーボードを標準搭載した11型Chromebook「HP Chromebook x2 11」の発表を行った。発売は年内中の予定で、同社直販価格はWi-Fiモデルが8万2500円、セルラーモデルが9万9000円(ともに税込み)。

 アスペクト比3:2となる2160×1440ピクセル表示対応の11型パネルを搭載したChromebook。マグネット着脱式キーボードを備えており、用途に応じたスタイルでの利用が可能だ。

 プロセッサにはSnapdragon 7cを採用し、最大約11時間のバッテリー駆動時間を実現。別売のスタイラスペン「HP ワイヤレスリ チャージャブル USI ペン」を用いた手書き入力にも対応する。また4G LTEを搭載したセルラーモデルを用意しているのも特徴だ。

 また日本HPは、21.5型液晶ディスプレイを搭載したChrome OS搭載デスクトップPC「HP Chromebase All-in-One Desktop」も合わせて発表した。直販価格は9万6800円(税込み)。

 フルHD表示対応の21.5型液晶ディスプレイを搭載した液晶一体型PC。ディスプレイは回転機能を備えており縦画面レイアウトでの利用も可能となっている。

 プロセッサはPentium Goldを採用、メモリ8GBと256GB SSDを内蔵。モバイルデバイスとの間で簡便にデータの転送を行える「HP Quick Drop」なども利用可能だ。