【南東北総体取材班】全国高校総体(インターハイ)第7日は3日、山形県の新庄市体育館などで8競技が行われ、前日競技を終えた登山女子団体は盛岡一が99・7点の高得点で2年ぶりに頂点に立った。男子の盛岡工は9位で入賞を逃した。  フェンシング女子エペの佐藤琴美(一関二1年)は6位入賞を果たし、ともに一関二が出場した団体は男子が2回戦に進み、女子は初戦で敗れた。弓道男子団体は一関工が決勝トーナメント1、2回戦を突破し8強入り。体操団体総合は女子の花巻南が予選13位で決勝に進出し、男子の盛岡南は同37位で落選した。  ボートは男子かじ付き4人スカルの黒沢尻工、同シングルスカルの杉田茂虎(宮古3年)が準々決勝に進んだ。  バドミントン女子シングルスは高橋明日香(福島・ふたば未来学園)が優勝、由良なぎさと組んだダブルスも制し、団体と合わせて3冠に輝いた。女子の3種目制覇は2008年の松友美佐紀以来。  男子シングルスは大林拓真(埼玉栄)が決勝で奈良岡功大(青森・浪岡)を退けて優勝、ダブルスは金子真大、久保田友之祐組(福島・ふたば未来学園)が勝った。  重量挙げの53キロ級は柴田大輔(兵庫・尼崎工)がトータル194キロで、62キロ級は生頼啓暉(兵庫・明石南)がトータル230キロでそれぞれ制した。