第56回北上・みちのく芸能まつり(運営委主催)は4日、3日間の日程で開幕し、北上市のJR北上駅周辺の特設会場などで少年鬼剣舞や市民パレードなどを繰り広げた。   市内の鬼剣舞育成団体9団体の子どもたちが同市大通りで「一番庭」と「刀剣舞の狂い」の大群舞を披露。太鼓や笛、おはやしに合わせ、元気に舞った。  御免町鬼剣舞ジュニアの踊り手で出演した江釣子中2年の千田愛乃さんは「やっと夏が来たという感じ。観衆が多く緊張したけれど、練習の成果を出せた」と爽やかな表情で語った。  5日は正午から全国高校総合文化祭出場校の凱旋(がいせん)公演、鹿踊公演があり、午後6時10分からは神楽や鬼剣舞の大群舞を展開する。