7日は二十四節気の立秋(りっしゅう)。暦の上では秋の始まりとされる。6日の県内は高気圧に覆われて内陸を中心に晴れ、36観測地点中17地点で30度以上の真夏日となった。  紫波町は32・9度(平年比4・3度高)まで上がり、同町遠山の農業本間由基さん(69)の果樹園では、夏の日差しを浴びて熟したモモの収穫が最盛期を迎えた。  各地の最高気温は盛岡33・6度(同4・6度高)、大船渡27・6度(同0・3度高)、宮古25・2度(同1・5度低)など。  各消防本部によると、6日は盛岡、宮古、奥州、葛巻、西和賀の3市2町で、10〜90代の男女5人が熱中症の疑いで病院に運ばれた。いずれも意識はある。