【南東北総体取材班】全国高校総体(インターハイ)第11日は7日、福島市の県営あづま総合体育館などで6競技が行われ、県勢はハンドボール3回戦で女子の不来方が四天王寺(大阪)に21−20で競り勝ち、春の全国選抜に続いて8強入りした。男子の不来方は北陸(福井)に18−29で敗れた。  ボクシングはライトウエルター級菊池弥寛(黒沢尻工3年)とウエルター級佐藤脩斗(水沢工3年)が判定勝ち、ミドル級菊地永司(盛岡南3年)はRSCで勝利し、3人が準々決勝に進んだ。カヌーのスプリント500メートル種目では、女子カヤックフォアの不来方が組1位で決勝に進出。不来方勢はこのほか男女5種目で準決勝に進んだ。テニス男子は矢巾北中出身の菊地裕太(兵庫・相生学院3年)がシングルス、ダブルスとも決勝に進出した。  少林寺拳法男子の団体演武は桜林(千葉)が2連覇した。組演武は大西千匡、谷龍一の坂出商(香川)が制し、単独演武は山元隆史(山口・萩商工)が優勝した。女子の団体演武は神島(和歌山)が頂点に立った。組演武は山上真奈、金沢美希の姫路商(兵庫)が優勝。単独演武は中野なつみ(北海道・富良野)が制した。