【南東北総体取材班】全国高校総体(インターハイ)「はばたけ世界へ 南東北総体2017」のテニス最終日は8日、福島県会津若松市のあいづドームで男子シングルス決勝が行われ、矢巾北中出身の菊地裕太(兵庫・相生(あいおい)学院3年)が田口涼太郎(大分・大分舞鶴2年)に6−3、6−1で勝ち、初優勝した。菊地は春の全国高校選抜に続き、春夏連覇を達成した。  決勝は第1セットで出だしの3ゲームを落としたが、そこから6ゲームを連取した。第2セットは6−1で危なげなく奪い、ストレート勝ちで頂点に立った。  男子シングルスには128人がエントリー。菊地は第1シードとして臨み、7試合を順当に勝ち抜いた。3セットマッチとなった準々決勝以降も、全てストレート勝ちした。