八幡平市主催のコンピューターエンジニア養成講座「スパルタキャンプ」が人気を集めている。受講料無料の短期集中型で、ビジネスやウェブサービスにおける実践的な技術を習得できるのが特徴。2015年から始まり、6日に9回目の講座が終了した。延べ100人を超す受講生の中にはエンジニアとして独立する人も出ており、市内での新たな産業創出も期待される。  同講座は、業務システムの運用やウェブメディアのシステム開発などを手掛けるノーウォール(東京都、柏木祥太社長)が運営。専門知識がない人でも受講でき、計8日ほどの日程でウェブやアプリケーションのプログラミング習得を図る。  15年8月からこれまで計9回開講し、市内外から延べ約110人が参加。このうち5人ほどは、市が昨年12月に立ち上げた市起業家支援センター(同市大更)でフリーランスで事業運営などを担っている。