小学生が二戸地域4市町村を巡る「カシオペア100キロ徒歩の旅」(同推進協議会主催)は8日、二戸市浄法寺町からスタートした。地域内外から参加した4〜6年生32人が4泊5日で計100キロを踏破し、心身の成長を目指す。  出発式は市役所浄法寺総合支所前で行い、見送りの保護者ら約100人が参加した。平野勝章団長(43)は「綱領の『できる、できる、必ずできる』を胸に自分の限界に挑んでほしい」と子どもたちを激励。3年連続で参加した女子児童(石切所小6年)と男子児童(金田一小6年)は「必ず歩き遂げて計300キロを達成したい」と意気込んだ。  9回目の今年は二戸地域のほか、大槌町や久慈市、花巻市などから参加があった。一行は1日20キロのペースで一戸町、九戸村、軽米町の順で巡り、12日午後に二戸市福岡の呑香稲荷神社にゴールする。