スケートの魅力を発信する「あいすふぇすてぃばるin Summer」(盛岡市スケート協会、県スケート連盟主催)は8日、同市本宮のみちのくコカ・コーラボトリングリンクで初めて開かれた。  市内のスケート初心者の小学生30人が参加した。盛岡工高や地元スポーツ少年団のメンバーがショートトラックの模範滑走を披露。子どもたちは少し怖がりながらもリンクへと滑りだし、1時間後には何もつかまらずに滑れるまで成長した。スケートは初めてだった渋民小6年室野瑛心(えいしん)君は「滑る感覚が面白い」と興味を持った様子だった。  イベントの最後には、男子フィギュア全日本強化指定選手の佐藤洸彬(ひろあき)選手(岩手大4年)が今季のショートプログラムを初披露。4回転トーループを取り入れた表現力豊かな演技に子どもたちが拍手を送った。