岩手中央農協有線放送センター(伊藤広子所長)は9日、矢巾町南矢幅の矢巾有線放送センターで有線放送劇の体験教室を開き、中学生8人が声優に挑戦した。  有線放送劇団で脚本を担当する熊谷義昭さん(70)と、同放送センターでアナウンス担当の佐々木絵梨子さん(39)が指導し、生徒たちは表現力を豊かにするアクセントやイントネーション、間の取り方などを学び、配役に応じた演じ方などに挑戦。熊谷さんが書いた「隠れ蓑(みの)と隠れ傘」の脚本を読んだ上で配役を決め、収録に臨んだ。  収録した放送劇は8月下旬ごろ放送する予定。