【大阪支社】第99回全国高校野球選手権第2日は9日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦が行われ、本県代表の盛岡大付(2年連続10度目)は前回覇者の作新学院(栃木、7年連続13度目)を4−1の逆転で破り、県勢5年連続の初戦突破を果たした。  県勢初の3季連続出場の盛岡大付は3季とも初戦突破。2回戦は第8日の15日第1試合(午前8時開始)で松商学園(長野、9年ぶり36度目)と対戦する。  盛岡大付は1点を追う二回、内野安打で出塁した小林由伸(3年、東京・鶴牧)が二盗、三盗を決めて2死一、三塁とし、臼井春貴(3年、神奈川・下瀬谷)の左前打で同点とした。  五回には臼井、林一樹(3年、大阪・梶)の連打で1死一、三塁とし暴投で勝ち越し。さらに2死一、二塁から比嘉賢伸主将(3年、大阪・大正東)が右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、2者をかえした。  盛岡大付の夏の通算成績は4勝9敗。県勢の夏の通算成績は37勝74敗1分け。