香港から花巻空港へのチャーター便が10月19日に運航されることが決まった。最大で154人が訪れ、北東北3県の観光地などを巡る。香港からのチャーター便運航は8年ぶり。  香港の大手旅行会社EGLツアーズが主催し、キャセイドラゴン航空が1往復2便を運航する。香港からのインバウンド(訪日外国人客)のみ。1週間程度で花巻温泉やえさし藤原の郷、安比高原のほか、秋田県や青森県の観光地を巡り北海道から帰国する。  香港―花巻間のチャーター便は4便運航した2009年度以降、途絶えていた。香港から県内への延べ宿泊者数は10年の1万7920人から震災が起きた11年は3770人に激減。16年は8690人で震災前の水準を回復していない。