【南東北総体取材班】全国高校総体(インターハイ)第13日は9日、福島県会津若松市のあいづ総合体育館などで4競技が行われ、県勢はハンドボール女子の不来方が準決勝で選抜女王の佼成学園女(東京)に19−20で競り負け、3位となった。  ボクシングはミドル級の菊地永司(盛岡南3年)が準決勝で選抜王者、近藤陸(新潟・開志学園3年)に判定負けし、昨年の岩手国体、今春の選抜に続く3位が決まった。カヌーのスプリント200メートルは不来方勢が男女3種目で決勝進出を決め、ペア3種目は準決勝に進んだ。  3階級が実施された柔道男子個人は、66キロ級岡沢真太郎(盛岡中央3年)の3回戦進出が最高だった。柔道男子60キロ級は市川龍之介(千葉・習志野)が優勝、3月の全国高校選手権との2冠を達成した。66キロ級は井上拓茉(三重・四日市中央工)、73キロ級は村上優哉(兵庫・神戸国際大付)がそれぞれ制した。男子団体決勝は桐蔭学園(神奈川)が崇徳(広島)に4−0で勝ち、11年ぶり3度目の頂点に立った。