東北中学校体育大会は9日、各地で5競技が行われ、盛岡市で開催の体操男子個人総合は吉田求(盛岡・大宮2年)が75・800点で県勢初優勝を果たし、3位の高橋響(矢巾北3年)とともに全国大会出場権をつかんだ。同団体は北陵(盛岡)が7位、下小路(同)は9位だった。  陸上は男子3年100メートルの高杉時史(金ケ崎)が、追い風参考10秒93で優勝。女子走り高跳びの八重樫澄佳(北上3年)は1メートル60、同1年100メートルの栃沢里奈(盛岡・土淵)は12秒82で頂点に立った。  競泳は女子200メートル個人メドレーの浅沼芽依(盛岡・下小路2年)が2分27秒48で制し、男子100メートルバタフライの今野文翔(奥州・水沢南3年)らが2位に入った。  ソフトテニス個人は、女子の前角地彩菜・及川涼(ともに金ケ崎3年)組が準優勝。ともに3位の男子昆凌雅・佐藤洸(同)、女子の松橋由依(北上2年)・及川咲空(同1年)を合わせ3組が全国に進んだ。  バスケットボールは、男子の石鳥谷(花巻)と女子の盛岡白百合学園が4強入りした。