矢巾町と同町のドラッグストアチェーン薬王堂(西郷辰弘社長)が協賛するプロ野球楽天―日本ハム戦が10日、仙台市のkoboパーク宮城で開かれ、同町から約300人が訪問した。大型ビジョンに同町のPRが流れ、矢巾北中特設合唱部が国歌を斉唱。町内児童が始球式を行うなど、2万7千人超の観衆で沸く球場を矢巾一色に染めた。  同町の少年野球4チームと中学校野球部の親子らが参加。少年野球の選手は普段入れない室内練習場を見学し、試合中はアナウンスやボールボーイ、グラウンドキーパーを体験した。  試合前には、高橋昌造町長と西郷社長が県産ひとめぼれ60キロを普代村出身の楽天の銀次選手らに贈呈。球場に同町と薬王堂の特設ブースを設けた。