世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック・ウエルター級王座決定戦12回戦は10日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位の小原佳太(三迫、黒沢尻工高−東洋大)は同級5位のナロン・ボーンチャン(タイ)に2回2分43秒、TKO勝ちし、新王者に輝いた。  小原は昨年9月に国際ボクシング連盟(IBF)スーパーライト級タイトルマッチで世界初挑戦したが、TKOで敗れ王座奪取に失敗。今年4月に再起戦を白星で飾った。