東日本大震災の月命日となる11日、国内外の郷土芸能が集い復興を願う「三陸国際芸術祭2017」(文化庁など主催)のメインプログラムが大船渡市大船渡町のJR大船渡駅周辺で2日間の日程で始まった。再生を遂げた中心市街地で、剣舞や鹿踊りが津波犠牲者への鎮魂の舞を披露した。  須崎川の特設ステージと商業施設キャッセン・モール&パティオ内の千年広場では、地元の赤沢鎧(よろい)剣舞、仰山流(ぎょうざんりゅう)笹崎鹿踊り、東京都の大東京舞踊団など6団体・個人が出演した。  12日は郷土芸能の競演や夜神楽などが行われる。