第1回久慈銀座将棋大会は12日、久慈市二十八日町の空き店舗を活用した銀座・お休み処で開かれ、小中学生ら12人が白熱の対局を繰り広げた。  世代間交流や街中の活性化につなげようと、日本将棋連盟久慈支部が初めて開催。児童らは真剣な表情で将棋を指し、夏井小5年の男子児童は「雑音が気になり、集中力が途切れてしまった。いつでも力が出せるように腕を磨きたい」と向上心をのぞかせた。  同支部は月1回、同市長内町の将棋道場で、大会や子ども対象の将棋教室を開いている。笹原賢二副支部長(48)は「将棋に興味を持ってくれる人を増やし、気楽に参加できる場所として商店街での大会は継続したい」と語った。