宮古市重茂の重茂小(細川昭子校長、児童78人)の6年生14人は7日、同校で新巻きザケ作りを体験した。保護者らに教わりながら作業に挑み、浜の冬の風物詩に理解を深めた。  先月、サケの内臓を取り出し水洗いし、塩漬けにしていた46本を準備。薄皮や表面の塩を丁寧に水洗いし次々につるした。サケは10日ほど乾燥させた後、切り分け袋詰めの作業を行う。  同校は二十数年前から新巻きザケ作り体験を行っている。新巻きザケは22日の終業式後、重茂漁協駐車場で販売する。