盛岡の7月前半(1〜15日)の最高気温の平均が30・7度となり、盛岡地方気象台の観測統計が残る1924(大正13)年以降、最高を更新した。平年を5・5度上回る。同気象台によると、今後も真夏日は続く見込み。夏本番はこれからで、熱中症に注意が必要だ。  県内は7〜15日、高気圧に覆われて晴れた日が多く、日本海や南からの暖気の影響で暑かった。盛岡の最高気温30度以上の真夏日は16日で途切れたが、15日まで9日連続で記録した。  10日には35・1度の猛暑日を記録。観測史上最も早い時期の35度超となった。猛暑は県内各地で続いた。  同気象台によると、盛岡は19日以降、再び真夏日が続く見込み。仙台管区気象台の最新の東北1カ月予報(7月15日〜8月14日)も平均気温は高いと見込んでいる。