八幡平市大更の八坂神社の例大祭は15日、市内で行われ、小学生による相撲大会や山車・みこしの巡行、芸能発表などが繰り広げられた。  相撲大会には大更小の男子4〜6年生と女子の希望者合わせて約110人が出場。地区別の団体戦と学年別の個人戦で優勝を目指し、白熱の攻防を繰り広げた。個人6年の部を制した工藤煌斗(きらと)君は「昨年負けた相手に勝てて良かった。地元の大会で優勝できてうれしい」と息をついた。  山車の巡行には12日から市内でホームステイを体験しているタイ・タマサート大生や、同市を拠点に置くサッカー東北社会人リーグ1部のFCガンジュ岩手の選手、スタッフらも参加。地域住民と一緒に練り歩き、交流を深めた。