テーマは「結婚後の生活スタイル」

お見合い・パーティー・合コンといった様々な婚活の現場から、未婚男女のホンネ、婚活の現状などを調査し、解説していく『婚活総研』が「結婚後の生活スタイル」をテーマとして「夫婦別姓、別居婚、週末婚」など話題になっている現在において夫婦がどう考えているのかを追求するアンケートを実施しました。

?あなたの理想の結婚後の生活スタイルは?

「あなたは結婚後、どのような生活を送りたいですか?」の質問に、男性の半数、女性は4割の方が「夫婦共働き」と回答。以前は、「女性は家庭に入って専業主婦」というイメージがありましたが女性の社会進出により重要なポジションで働く女性が増えた結果、結婚後も共働きを希望する女性が増えたと考えられます。また「特にこだわりはない」と回答した男性が45%。理由として「お相手の意志を尊重したい」や「自由に選択し、ケースバイケースで決める」 といった意見が多数ありました。その他、21%の女性が専業主婦を希望しました。

?メリットとデメリットがある 「別居婚」と「夫婦別姓」は?

結婚はしている安心感とひとり暮らしの気楽さの両方が味わえる「別居婚」と女性の生活手続きが楽になる「夫婦別姓」。自由な関係についてどう思うかというアンケート結果は・・、男性より女性の方が「賛成派」が多い結果に。おもに賛成派女性の声に多かったのは仕事関係でした。これは過去と比べて女性も社会に出てバリバリ働く時代になったということなのかもしれません。逆に反対派の意見では意外と男性は保守的な方が多いという結果になりました。

☆詳しいアンケート調査を示すグラフや様々な人達の声は下の「参考サイト」をご覧ください。

■制度を見直す動きが法務省で行われています。

日本では結婚をする際に夫婦どちらかの姓を選び名乗ることが定められおり、同性でも離婚する夫婦や別姓でも強い絆で結ばれている夫婦もいます。しかし、この制度を見直す動きとして別姓を希望する場合は男女それぞれ結婚する前の名字を名乗れる「選択的夫婦別姓制度」を法務省で検討されています。(この制度は「選択的」なので、別姓を強制するわけではありません)。

世界に目を向けてみても、同じアジアの韓国や中国は文化的に夫婦別姓の国。多様化する家族の形に対応するためいずれ日本でも広まっていくかもしれません。また働き方については今まで経済的な面も含めて男性も女性を立て仕事をさせてくれる昔ながらの文化が根付いてきました。しかし、夫婦別姓や別居婚などの多様性が進むとまだまだ男性の方が保守的で、昔の文化にとらわれている傾向があるかもしれません。ただ今後の男性の意識改革こそが”少子化・未婚化”の解決の糸口となるかもしれません。

参考サイト

あなたの理想の結婚後の生活スタイルは?