神戸市の編集協力のもと、新たに5万部を配布

P&G(本社:神戸市 代表取締役社長:スタニスラブ・ベセラ )は、防災マニュアル「もしもの時も暮 らしはつづ く」手帳について、神戸市内にある約400の保育園・幼稚園などの施設に約5万部を配布しました。

今回の防災マニュアルは2016年6月に発行された初版をベースに、神戸市の協力のもと内容を追加・編集したもので、被災者の体験を反映するなど、より内容の充実したものとなっています。

防災手帳「もしもの時も暮らしはつづく」について

防災手帳「もしもの時も暮らしはつづく」は2016年6月に初版が発行されました。

これはP&Gが社会貢献のひとつと位置づけている「防災・災害・復興支援」として、1995年の阪神・淡路大震災でのP&Gの被災経験や、淡路大震災、東日本大震災での被災者250人の体験をベースに作成・発行されたものです。

作成に際しては防災対策等で定評のあるNPO法人プラス・アーツが協力に加わっており、日本語版と英語版がP&Gのホームページで紹介されています。

有事の際には、小さな子どものいる家庭などが災害弱者になりやすいと言われいることから、防災マニュアルではそうした方々の体験をもとに、災害が起きた場合に気をつけることや備えておきたい生活用品・子どものための避難グッズなどが紹介されています。

初版をベースに、より充実した内容に

今回配布される新しい防災マニュアルでは、神戸市が編集協力に加わり、「地震が起こったら−−イザというときに備えてふだんから安全行動を親子で確認しよう」「KOBE防災ポータルサイト」「神戸市Web版ハザードマップ」「ひょうご防災ネット」などが追加され、災害時の避難情報や対応など、より充実した内容となっています。

神戸市では「子育てに安心・安全な市」を目指すとともに、震災の経験から防災・災害に対する支援にも力を入れており、今回は官・民が一致協力した形での防災マニュアルの配布実現となった模様です。

参考サイト

P&G プレスリリース