社員の様々な働き方に対応する取り組みを展開

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社では、育児や介護に従事する社員を対象とした週休3日制の導入を9月1日より行なうと発表しました。

今回の導入は社員の様々な働き方をサポートすることを目的としたもので、保険業界としては初の試みということです。

同社では従来の「時間」による労働体系から脱却し、業務の「質・工夫」を重視した働き方へ移行するべく、「シフト勤務制度」や「プレミアムフライデー”ズ”」を導入するなど、労働環境の見直しに力を入れています。

育児や介護に追われる社員を対象

業界初となる週休3日制の導入においては、育児や介護を理由に週休3日制(週4日の勤務)を希望する社員が対象となっています。

制度の利用に際しては1ヶ月毎の申請が必要となるものの、利用期間の限度などは設けられておらず、自身の都合に合わせた曜日を特定介護・育児休日とすることが可能です。

19時以降在社社員ゼロへの取り組み

週休3日制の導入際し、いくつかの取り組みも同時に行なわれる予定です。

そのひとつが「19時以降在社社員ゼロ」への取り組みです。

これは同社が2020年を目標に目指している「残業ゼロ」へ向けた地ならしとも言えるもので、各職場単位で生産性の向上を図りながら労働時間の短縮を目指していくとのことです。

また、出社時刻を前日の退社時刻から10時間以上空ける「インターバル出社」も、長時間勤務の常態化を防止する取り組みとして実施されます。

このように損保ジャパン日本興亜ひまわり生命では、多様性のある働き方のできる企業として、今後も様々な「働き方改革」への取り組みを行ない、働きやすい環境の改善に努めていくとしています。

参考サイト

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社 プレスリリース