女優の木村文乃が主演を務め、ラウール(Snow Man)と初共演する連続ドラマ「愛の、がっこう。」(フジテレビ系、木曜午後10時)に、坂口涼太郎、味方良介、野波麻帆、早坂美海、荒井啓志、別府由来の6人が出演すると12日、同局から発表された。初回は7月10日に、15分拡大で放送される。
本作は、すれ違うことすらないはずの2人が出会い、大きな壁を越えてひかれ合うラブストーリー。堅い家庭で育ったまじめすぎる高校教師の小川愛実(木村)が、文字の読み書きが苦手なホスト、カヲル(ラウール)に言葉や社会を教える秘密の“個人授業”を続ける。次第に距離を縮めていくが、さまざまな批判や非難、憎しみ、嫉妬が容赦なく2人を襲う。「白い巨塔」「昼顔」などをともに手がけた脚本の井上由美子さんと西谷弘監督の再タッグで描く。
坂口、早坂、別府はカヲルが働くホストクラブ「THE JOKER」のホストたちを、味方は愛実が担任を務める私立ピエタス女学院高等学校3年葵組の副担任、佐倉栄太を演じる。荒井は、カヲルに夢中になり親のお金を使い込んでしまう愛実の生徒、沢口夏希役で出演。野波は、愛実の交際相手、川原洋二(中島歩)の秘密を握る田所雪乃役を務める。
「愛の、がっこう。」第1話あらすじ
ピエタス女学院高校3年葵組の担任、愛実は、生徒の信頼を得られず、授業中にトラブルを起こしてしまう。私生活では父、誠治(酒向芳)の紹介で出会った銀行員の洋二と結婚を前提に付き合っているが、内心モヤモヤとした気持ちを抱えていた。
ある日、葵組の生徒、沢口夏希がホストクラブにハマり、親のキャッシュカードを使い込んでいることが発覚。愛実と副担任の佐倉は、夏希を連れ戻すために歌舞伎町へ向かい、内心怯えながら「THE JOKER」に足を踏み入れると、そこでは夏希がカヲルに恋人のように甘えていた。愛実が夏希の手を引いて連れ出そうとして店内がザワつくなか、カヲルは夏希をお姫様抱っこで別室へと連れて行く。家に帰ることを拒む夏希を、愛実と佐倉は強引にタクシーに乗せて帰宅させる。
夏希は7日間の特別指導処分となり、愛実は、夏希の母から「今後一切夏希に連絡をしない」という念書をカヲルに書かせるよう、要求される。このことを電話で伝えられたカヲルが、「客として店に来れば(念書を)書いてやる」と応じたため、愛実はテレビ局の報道部で働く友人、町田百々子(田中みな実)とともに「THE JOKER」へ。そこから、すれ違うことすらないはずだった2人の恋が始まる。


プロバイダならOCN













