(中学生からの感想抜粋)

「ぼく自身、失敗がとても嫌いで、いつも完璧を求めて生活しています。でも失敗は怖くないという名言を聞き、考えが変わりました。これから先、失敗を恐れず、マイペースでいろいろな事に挑戦したいと思います」

「ぼくは、失敗を何回もして成功するということが分かりました。なので、ぼくもなんども失敗すると思うけど、今日話した七転び八起きという話を思い出したいと思いました。なので、とてもがんばりたいです」

正解はない、あるのは可能性

 これも、今、都農町に限らず、全国の中学生たち、若者世代に声を大にして伝えたいことです。

 今や先生も親も、地域の大人たちも、未来がどうなると明確に伝えられる人はいません。

 当日、新型コロナウイルス感染の収束時期や、ポストコロナの時代、あるいは来年以降の台風被害や自然災害予測など、大人たちを含めて会場の全員に質問して、誰も正解が分からないことをみんなで確認しました。

●正解が分からないとして、あきらめて流れにまかせるのか?

●自分なりに考えて前を向いて進むか?

 可能性という点で、最近、中学生の起業家が増えている実例も紹介したところ、中学生たちにはかなり刺激的だったようです。