ヒゲが朝鮮総督の亡霊を連想させる

 昨年末から米国から見ていて呆れ返っていることがある。文在寅大統領とその周辺、与野党、メディアの異常な言動だ。

 以下は米メディアがソウル発で報じた関連記事だ。

(https://www.reuters.com/article/us-southkorea-usa/u-s-ambassador-becomes-moustachioed-face-of-south-korean-discontent-idUSKBN1ZG12H)

(https://www.cnn.com/2020/01/17/asia/harry-harris-mustache-intl-hnk/index.html)

(https://www.upi.com/Top_News/World-News/2020/01/17/South-Korea-presidents-office-reprimands-US-ambassador-for-remarks/9131579220647/)

「呆れ返ったこと」の一つは一国の特命全権大使、特に同盟国の大使を朝野を挙げて口汚く罵り、国外追放まで言いだす輩まで出ていることだ。

 人種差別もさることながら外交儀礼の欠如も甚だしい。

 もう一つ、「呆れ返っていること」は、北朝鮮に罵詈雑言を浴びせられても韓国は朝野で申し合わせたように一切反論しないことだ。

 韓国情勢に詳しい米主要シンクタンクの上級研究員はこの2つのケースを一言で片づける。

「まさにこれぞ、サウス・コリアン・メンタリティ―(韓国人の心理)というものだ」