捏造された歴史を世界に伝えるべき

 世界における日本の評判を貶めた慰安婦問題は、その後、創られた物語だったことが明らかになる。

・1996年 吉田清治氏が、証言は主張を織り交ぜた創作だと認める

・2014年6月20日 政府の元に立ち上げられた河野談話作成過程等に関する検討チームが作成した報告書「慰安婦問題を巡る日韓間のやりとり 〜河野談話作成からアジア女性基金まで〜」が公表される

・同年8月5、6日 朝日新聞が自社の慰安婦問題に関する報道についての検証記事を掲載。吉田清治氏の証言を虚偽と判断し、記事を取り消すとともに、慰安婦と挺身隊を混同し、誤用したことを初めて認める。(しかし、朝日新聞は日本国内では記事の取り消しは行ったが、英語版では行っておらず、「“Comfort women” who were forced to provide sex to Japanese soldiers」の標記を続けている。)

 再三、日本は韓国に対し謝罪と資金の拠出を行ってきた。慰安婦問題などはじめから存在しなかったのに、である。それにも関わらず、謝罪と賠償金の支払いをしつこく要求してくる韓国にははなはだ呆れる。しかし、今は昔と違って、情報を隠すことが難しくなりつつある。そのため、慰安婦問題に関しても良識のある人々が増えてきた。

 先日の、ソウル中央地裁の日本政府賠償金支払い命令により、再熱した慰安婦問題。これは、国際社会に韓国の捏造を知らせる良い機会である。日本政府には、この慰安婦戦争に屈することなく戦い抜いてもらいたい。

(羽田 真代)