「マイナビオールスターゲーム2017」に出場した楽天の美馬学投手(30)が第1戦の2017年7月14日、球場のナゴヤドームに入ろうとして、「関係者ですか?」と止められた。

楽天の立花陽三社長がインスタグラムで明かしており、コメント欄で「ウケる笑笑」「ドンマイ...!」との声が集まっている。

「美馬投手がいなければ、楽天はこういう戦いができなかった」

立花陽三社長は7月14日、インスタグラムに「まさかの美馬選手、入り口で...関係者ですか?といわれこの表情」と投稿した。掲載された写真の美馬投手は、目に落胆の色を浮かべている。

美馬は今季、前半戦を終えて7勝2敗、防御率2.46。則本昂大、岸孝之と先発3本柱の一角を担い、首位・楽天の好調を支える原動力となっている。オールスター出場にふさわしいはずなのだが、部外者と疑われてしまったらしい。

インスタグラムのコメント欄には「ウケる笑笑」「ドンマイ...!」「ファイト!せつないですねー」「モロ関係者ww」といったファンのコメントが寄せられている。

立花社長は第2戦の翌15日にも、美馬の写真を掲載した。「今日は、無事に入れました」と投稿しており、美馬はピースサインで笑みを浮かべている。

美馬は第1戦の試合後、情報番組「ユアタイム」(フジテレビ系)に生出演し、「今年、好調の理由を1つ挙げるとしたら」と野球解説者の石井一久氏に聞かれて、「落ち着いて投げられているのが、1番です。(四球が圧倒的に少ないのも?)そうですね」と答え、石井氏に

「今年は絶対、美馬投手がいなければ、楽天はこういう戦いができなかったと思う」

と言わしめていた。