スマートフォンおよびタブレットなどを扱うコヴィア(横浜市)は、SIMフリースマートフォン「FLEAZ Que(フリーズ・キュー) +N」を2017年11月20日に発売する。

電池パック式バッテリー、AC常時給電でもダメージを抑えるモード

低価格ながら加速度センサーや電子コンパス、ジャイロセンサーを搭載し、回転や向きの変化に対応したアプリやAR(拡張現実)も楽しめる。GPSは準天頂衛星「みちびき」に対応し、従来のGPS衛星だけでは補足しにくかった都市のビル街や山間部でも測位精度の向上が期待できるという。

通信はW-CDMA(Band 1、6)、FDD-LTE(Band 1、3、19)をサポートし、「FOMAプラスエリア」「LTEプラスエリア」にも対応。日本国内の幅広い地域で快適に利用できる。SIMスロットはmicroSIM×1。近距離無線通信「NFC」(Androidビーム)リーダーを内蔵し、端末認証やデータ通信など法人での活用が可能とのことだ。

4.5型IPS液晶ディスプレイを搭載。OSは「Android 7.0」、メモリーは2GB、内蔵ストレージは16GB、microSD/SDHC/SDXCカード(最大128GB)。IEEE802.11 a/b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 4.0をサポート。500万画素メイン/サブカメラを装備する。

バッテリーは交換可能な電池パック式で、容量は2200mAh。充電シーケンスのチューニングにより、AC常時給電での動作でもバッテリーのダメージを最小限に抑える「ACモード」を搭載する。

価格はオープンだが、「FLEAZ Direct」での直販価格は1万5800円(税別)。