2018年、カラオケで最も歌われた曲は?

第一興商は2018年11月15日、同社が全国のカラオケ設置店舗・施設に提供している「DAM」(業務用通信カラオケ機器)の歌唱度数の集計をもとに作成したランキングを発表した。

K-POPランキングはTWICEが席巻

集計期間は2018年1月1日〜11月10日まで。楽曲別の総合ランキングで1位に輝いたのは、米津玄師(よねづけんし)さんの「Lemon」だ。今年1月〜3月にかけて放送された石原さとみさん主演のテレビドラマ「アンナチュラル」(TBS系)の主題歌で、公式ユーチューブチャンネルのPVは2億回再生を突破している。

11月15日、ランキングの発表を受けて米津さんはツイッターでコメントした。

「こんな歌い難い曲がカラオケで歌われまくってるらしいって言うんで、カラオケ行ったときに履歴確認してみたんだけど、本当に歌われまくってて不思議。なんで?歌い難くない?」

これに対し、投稿のリプライ(返信)欄には「確かに難しいです!でも米津さんの曲、大好きだから歌ってます」「歌いたいから歌うんです」といった返答が相次いだ。

米津さんの曲(コラボ曲含む)は30位以内に、「アイネクライネ」(12位)、「ピースサイン」(13位)、「灰色と青(+菅田将暉)」(15位)、「LOSER」(23位)、「打上花火」(26位)の5曲が入っており、歌手別ランキングでも1位に輝いた。

K-POPランキングでは、日本人・韓国人・台湾人からなる女性9人組の多国籍グループ「TWICE(トゥワイス)」の人気ぶりがうかがえた。

同部門のトップ10に、6曲がランクインした。2位に「LIKEY」、3位に「TT」、4位に「Heart Shaker」、5位に「What is Love?」、7位に「OOH-AHH(ウーアー)ハゲ」、8位に「SIGNAL」となった。1位は韓国出身の「PSY(サイ)」さんの「江南(カンナム)スタイル」だった。