パナソニックは、4K液晶テレビ「4Kビエラ GX855」シリーズを2019年10月18日に発売する。BS4K/CS4Kチューナーを2基内蔵し、別売の外付けハードディスクを接続すれば4K衛星放送の2つの裏番組録画が可能。

AIが地デジ放送も高コントラスト化

独自の映像処理技術「ヘキサクロマドライブ」、カラーマネジメント回路「色忠実補正回路」などにより、色鮮やかで高コントラストな映像で楽しめる。人肌などの淡い色や、輝く陰影の中の微妙な色合いなどもリアルに映し出せるという。明るいリビングや斜めからでも見やすいという「4K高輝度IPSパネル」を採用する。

「HDR10」「HLG」「HDR10+」「Dolby Vision」4方式のHDR(ハイ・ダイナミックレンジ)フォーマットに対応。AI(人工知能)を活用し、地上デジタル放送などSDR(スタンダード・ダイナミックレンジ)映像もHDR映像のように高コントラストに変換する「AI HDRリマスター」を搭載する。

音響面では、クリアで力強い高音質が楽しめる「30Wダイナミックサウンドシステム」を採用。高さ方向の音表現も可能な音声フォーマット「ドルビーアトモス」に対応し、本体のスピーカーのみで簡単に立体音響が楽しめる。

スタンド底面が設置面から離れる力が働くとテレビ台に吸着して倒れにくいという「転倒防止スタンド」を採用。

「Netflix(ネットフリックス)」「dTV」「YouTube」などの4K動画配信サービスが視聴可能。「Googleアシスタント」「Amazon Alexa」搭載のスマートスピーカーからの音声操作にも対応する。

65V/55V/49V/43V型の4サイズをラインアップする。

このほか、BS4K/CS4Kダブルチューナー内蔵で、機能面を絞ったスタンダードモデル「GX755」シリーズも同時発売。55V/49V/43V型をラインアップする。

いずれも価格はオープン。