J-CASTトレンドと、うんち記録アプリを運営するウンログ(東京都渋谷区)・長瀬みなみさんが腸の調子を整えるための情報を全6回で、動画と文章でお伝えするシリーズ。

最終回は、子どもから大人までゲーム感覚でできる「うんち体操」。体のゆがみを改善し、リラックスできるアクティビティーだ。呼吸が深くなり、副交感神経も優位になるため、腸のぜん動(食べ物を胃から十二指腸、さらに奥に進める腸管の運動)を活発にしてくれる。

簡単な「4つの動き」を楽しく毎日続けよう

長瀬さん曰く「腸活は小さなことでも毎日続けるのが結果を出す近道。そして、継続のためには楽しむことが必要不可欠です」。家で動画を見ながら、楽しく続けてみよう。

・お尻スリスリ
凝り固まっているお尻をほぐして全身の強張りを緩め、リラックスする。お尻の下の方に手をあて、細かく上下に1分程度動かす。左右とも行う。

・お腹ブラブラ
体の中心軸にお腹を回し、お腹周りの筋肉を柔らかくする体操。この時、手を体の中心で忍者のように「ニンニンポーズ」すると軸を固定しやすい。全身がグラグラしないようお腹だけを回すようにするのがポイント。

・蹲踞(そんきょ)ブーブー
いわゆる「うんちんぐスタイル」の姿勢。つま先と膝の向きを揃えてしゃがもう。そのまま立ち上がると貧血などを起こす恐れがあるため、一度お尻をついてから立ち上がる方が安全だ。

・うん呼吸
両手を挙げて鼻から息を4秒吸い、8秒かけて手を下げながら息を吐く。吐くときは「うんちを出すこと」をイメージするとなおよい。

友達と、家族と、コールしながらゲーム感覚で体操

複数人で行うときは、以下のルールをもとに挑戦するのが、長瀬さんのおすすめだ。

(1)リズムに合わせて「お尻スリスリ」、「お腹ブラブラ」、「蹲踞(そんきょ)ブーブー」、「うん呼吸」のどれかを、自分以外の人を指さしながらコール

(2)コールされた人は、指定された動きをリズムに合わせて行い、自分以外の誰かに動きをコールする

(3)「うん呼吸」がコールされたら、指定された人も含め全員で行う。4秒で吸い、吐く時は大きな声で「すっぽん!」とコールする