富士急行(山梨県富士吉田市)は、「富士山吉田口登山道ハイキングきっぷ」を2020年11月3日まで発売中だ。

「富士山1/2登山認定書」が発行される

20年度に閉鎖していた山頂へ続く富士山登山道のうち、9月11日に再開した「中の茶屋〜富士山五合目」までの吉田口登山道が紅葉の見ごろを迎えることから、同切符を発売する。

富士急行線(電車)の大月駅〜河口湖駅と、富士山駅〜中の茶屋に限り利用可能なタクシー利用券(800円)がセットになったフリーきっぷだ。車がなくても電車とタクシーを利用すれば、手軽に富士山の麓をハイキングできる。販売箇所は富士急行線大月駅窓口。金額は大人2600円・小人1700円(発売当日から2日間有効)。

また、10月31日までに富士吉田口登山道を中の茶屋〜富士山五合目まで登って申請することで、富士吉田市から20年ならではの「富士山1/2登山認定書」が発行される。

さらに、10月25日にはハイキングツアー(参加料1人2500円)も開催。登山専門ガイドと一緒に富士山の豊かな自然や奥深い歴史などを学習しながら、富士山五合目から中の茶屋への下山コースを歩く。