バイオハザードのシリーズ最新作「バイオハザード ヴィレッジ」が2021年5月8日に発売される。1月22日からは、体験版「MAIDEN」が配信になった。

体験版はゲーム機「プレイステーション5(以下、PS5)」限定だ。だがPS5は人気商品で、いまも品薄が続く。ツイッターには、PS5を持たない人からの悲痛な叫びが......。

「体験版、PS5だけか...残念」

古城が舞台の「バイオハザード ヴィレッジ」は、一人称視点でゲームが進む。17年1月に発売された同シリーズの「バイオハザード7 レジデント イービル」と同じスタイルの作品で、主人公も同じだという。

無料体験版「MAIDEN」は、女性の主人公が城からの脱出する内容となっている。PS5以外の各機種に向けた体験版は、21年春頃まで配信を待たねばならない。

バイオハザードファンはすぐにでも体験版を楽しみたいだろう。だが、そもそもPS5自体が20年11月の発売以降、入手が困難だ。家電量販店の抽選販売には毎回応募が殺到し、PS5は幻なのでは...と「疑惑」まで出るほど。

ツイッターには、こんな嘆きが。

「バイオ8の体験版、PS5だけか...残念。バイバイバイオ」
「バイオ体験版ps5のみって...くそーっ‼︎感想聞かせろー‼︎」

1台29万8000円の高額出品

PS5の希望小売価格は、デジタル・エディションが3万9980円(税抜、以下同)、ディスクドライブを備えたモデルは4万9980円だ。

ただ、フリマアプリ「メルカリ」では、1台29万8000円や26万3000円など、20万円台で高額出品されている。それでもその多くに「sold」の表示がついているほどだ。

PS5欲しさのあまり、ツイッターには、

「これもう量販店のゲリラ販売を狙って都内に遠征した方が確実な気がしてきたな」
「ps5を買うために情報収集したり色々登録したり、町田や千葉まで遠征したり。疲れを通り越してライフワークみたいになってきた」

と、店頭販売や店頭抽選予約のためにわざわざ遠出を考える人までいる。