きょう2020年3月31日をもって、「TOKIO」の長瀬智也さんがジャニーズ事務所を退所する。ツイッターには、長瀬さんに感謝をつづったり、惜しんだりというファンの声が後を絶たず、「長瀬智也」がトレンドワード入りしている。

時を同じくして、「KinKi Kids」の堂本光一さんの名前もトレンド入り。光一さんが演出・主演を務める舞台「Endless SHOCK -Eternal-」が3月31日に千秋楽を迎えたためだ。仲が良いことで知られる長瀬さんと光一さん、二人にとって「節目」の日になったことで「お疲れさまでした」の声が多く上がっている。

長瀬「ピンチヒッター」でKinKiを救う

長瀬さんと光一さんの絆を物語るエピソードはいくつもある。例えば、17年に放送された「テレ東音楽祭2017」(テレビ東京系)に「KinKi Kids」が出演した際のこと。突発性難聴で入院することになった堂本剛さんの代わりに「ピンチヒッター」として長瀬さんが登場し、光一さんと特別ユニットを組んで歌った。

最近では21年2月24日放送のTOKIOの冠番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に光一さんがゲスト出演。長瀬さんの退所を前に、出演を直談判したという。その際、光一さんはかつてV6、TOKIO 、KinKi Kidsの3組で活動していたユニット「J-FRIENDS」への強い思い入れを語り、「一緒にまたやりたいよね」と口にしていた。

このためファンの中には、長瀬さんが退所しても2人に親友でいてほしいと願いつつ、「最後にJ-FRIENDSで集まってほしかった」と寂しさをにじませる人がいる。

退所しても「新しい仕事」を一緒に

2020年7月22日にジャニーズ事務所の公式サイトで、退所が発表された長瀬さん。「長年にわたって培ってきた表現者としてのクリエイティビティーを活かし、他事務所に属することなく、裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていく」とある。

「新しい仕事の形」の具体的な内容は不明だが、長瀬さんが「KinKi Kids」や、光一さんの楽曲作りに携わるなど、いつか一緒に仕事をする機会に恵まれるよう祈るツイートが見つかる。

長瀬さんは3月31日夜放送の「TOKIOカケル」で、「TOKIO」として最後の出演をする。