東芝〈6502〉は17日、経営再建に向け最大の懸案だった半導体子会社「東芝メモリ」の売却について、独占禁止法の審査で唯一残っていた中国当局から承認されたと発表した。これを受け、東芝は6月1日に米投資ファンドが主導する企業連合に東芝メモリを2兆円で売却する。売却益は9700億円に上り、財務状況が大幅に改善する。