日本マクドナルドホールディングス(HD)が12日発表した2018年12月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比32.4%増の250億円と3年連続の増益だった。将来の税還付を見込む「繰り延べ税金資産」を前期に計上した反動から、純利益は8.7%減の219億円にとどまった。

 売上高は7.3%増の2722億円。既存の約400店舗を改装し、家族連れを中心にリピーターが増えた結果、既存店売上高は6.9%のプラスだった。100円を追加で支払えばバーガー類の具材が倍になる「夜マック」の全国展開も寄与した。