陸上自衛隊と在沖縄米海兵隊による日米共同訓練「フォレストライト」が8日、熊本県山都町の大矢野原演習場で始まった。訓練は20日までで、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の輸送機オスプレイ4機も参加する予定。

 同演習場で訓練開始式があり、日本側指揮官で第43普通科連隊長の広田耕士朗1等陸佐は「日米双方の戦術を理解し、相互運用性の向上を図る」と訓示。米側の第4海兵連隊のチャールズ・ベンボー少佐は「日米同盟を強化し、アジア地域の安定をもたらす」と述べた。

 訓練には陸自第8師団(熊本市)と海兵隊の計750人が参加。オスプレイは9日以降飛来し、夜間飛行訓練も実施する。