【ロンドン時事】陸上の世界選手権最終日は13日、ロンドンで競歩が行われ、男子50キロで荒井広宙(自衛隊)が3時間41分17秒で銀メダル、小林快(ビックカメラ)が2秒差で銅メダルを獲得した。この種目での日本勢のメダルは2大会連続。

 丸尾知司(愛知製鋼)は5位入賞。世界記録保持者のヨアン・ディニ(フランス)が3時間33分12秒の大会新記録で金メダルに輝いた。

 20キロの男子は藤沢勇(ALSOK)の11位が最高で、高橋英輝(富士通)が14位、松永大介(同)は38位だった。女子の岡田久美子(ビックカメラ)は18位。

 初めて実施された女子50キロは7人が出場し、イネス・エンリケス(ポルトガル)が4時間5分56秒の世界新で優勝した。

 今大会の日本勢のメダルは、男子400メートルリレーの銅と競歩の銀、銅の計3個。過去最多だった2003年大会(パリ)の4個に次ぐ多さとなった。