西武は15日、本拠地メットライフドーム(埼玉県所沢市)と周辺施設の改修案を発表した。来年が所沢に本拠を置いて40年の節目となることもあり、2021年春の完成を目指し、180億円規模を投じる。

 主な改修は観客席を全面改修するほか、バックネット裏のVIPラウンジの新設などで、老朽化が進んでいた室内練習場、寮の建て替えも含まれている。

 後藤高志オーナーは「ファンの皆さんにより熱く、もっと快適に観戦していただけるよう、新しい価値を提供したい。また選手の育成環境も強化したい」と話した。記者会見に出席した秋山翔吾外野手は「選手がやりやすい環境をつくってもらえ、喜びを感じる」と歓迎した。