ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビーは15日、ロンドンで理事会を開き、2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の次に行われる23年大会の開催地をフランスに決めた。2007年以来、2度目の開催となる。

 23年大会招致には、南アフリカとアイルランドも立候補。理事会での投票で1回目にアイルランドが落選し、決選投票でフランスが南アを上回った。10月31日にはワールドラグビーが大会運営を委託するW杯リミテッドが会場や交通インフラなどを評価し、南アを推薦する報告書を出していた。