【平昌時事】日本勢のメダルラッシュに沸く平昌五輪は16日にフィギュアスケート男子のショートプログラム(SP)が行われる。男子66年ぶりの連覇を目指す羽生結弦(ANA)と宇野昌磨(トヨタ自動車)が17日のフリーに向けて演技する。

 昨年11月に右足首を負傷して試合から遠ざかった羽生には、世界からも注目が集まりそうだ。日本勢の今大会のメダル合計は7個(銀4、銅3)。実力者の羽生と進境著しい宇野には金の期待がかかる。羽生の演技は午後1時48分、宇野は2時7分スタートの予定。

 第7日は15日、カーリングの1次リーグが行われ、日本女子はデンマークを8―5、韓国を7―5で下して開幕3連勝とした。日本男子は英国に5―6で惜敗し1勝1敗。

 スキー距離女子10キロフリーでは石田正子(JR北海道)が18位。スケルトン男子は前半の1、2回戦が行われ、高橋弘篤(フリー)が23位、宮嶋克幸(仙台大)は27位だった。

 スピードスケート男子1万メートルでは土屋良輔(メモリード)が13分10秒31の日本新記録を出したが、12人中10位に終わった。バイアスロンは男子20キロの立崎幹人(自衛隊)が64位。女子15キロは妻の芙由子(同)が76位だったのが日本勢最高だった。