【ロンドン時事】サッカー専門誌のフランス・フットボールは2日、2019年の最優秀選手賞「バロンドール」にスペイン1部リーグ、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)が4年ぶりに選ばれたと発表した。ポルトガル代表FWロナルド(ユベントス)を抜いて単独最多6度目で、9月に受賞した国際サッカー連盟(FIFA)最優秀選手に続く栄冠となった。

 メッシは昨季の国内リーグ戦で36ゴールを挙げて3年連続の得点王に輝き、リーグ優勝に貢献した。受賞者は各国記者の投票で決まり、2位はオランダ代表DFファンダイク(リバプール)、3位はロナルド。

 女子部門は今年の女子ワールドカップ(W杯)を制した米国代表のラピノーが選ばれ、新設の最優秀GK部門「ヤシン・トロフィー」はブラジル代表アリソン(リバプール)、21歳以下部門「コパ・トロフィー」はオランダ代表デリフト(ユベントス)が受賞した。