【北京時事】中国外務省の耿爽・副報道局長は20日の記者会見で、北朝鮮で拘束されていた米大学生オットー・ワームビア氏が死亡したことを受け、「不幸な事件だ。朝米双方は適切に対処してほしい」と訴えた。

 ワームビア氏の死去で中国が進める対話再開に影響が出るとの観測が出ているが、耿副局長は「われわれは早期の対話再開を推進し、問題解決へ努力している」と変わらない立場を強調した。