【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は17日、ブリュッセルで外相理事会を開き、北朝鮮が4日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことを強く非難する総括文書を採択した。文書は「さらなる適切な対応を検討する」として、国連安保理の議論を踏まえた制裁強化を示唆した。

 総括文書は、北朝鮮の行為は「安保理決議に明白に違反し、国際社会の平和と安全保障への深刻な脅威となっている」と指摘。核・ミサイル計画について、検証可能な方法での放棄を改めて要求した。