【サンパウロ時事】ベネズエラのマドゥロ大統領は10日、自派で固めた同国最高機関の制憲議会で初めて演説し、反米左派のマドゥロ政権批判を強めるトランプ米大統領に直接対話を呼び掛けた。

 マドゥロ氏は「トランプ氏と個人的に話したい。それほどベネズエラに興味があるのなら、私はここにいる」と述べ、アレアサ外相に会談を調整するよう促した。

 トランプ政権は、ベネズエラが国内外の反対を無視して制憲議会選挙を強行したことから、マドゥロ氏を制裁対象に指定している。